" 傘寿まりこ " さんを読む


台風通過 中につき アタマが痛いです

髪を 小人に引っ張られている ガリバーみたい
( 今の人に ガリバーなんて言ってわかるのかしら? 〜 スウィフト 作 ガリバー旅行記 )

# # #

我が家の 道を隔てた 一人暮らしのおばあさん
( おばあさんとか 言って 自分と 何歳違うのか
不明です (*´-`) )

ある日 突然の 測量
ん? 建て替え? 引っ越し? ?
メジャーを握っていた お兄さんに 尋ねたら
" 建て替え " の ご返事。

で、時を 同じうして NHK の番組にて
コミック " 傘寿 まりこさん " を知りました。
( 4世代 同居の 家族が まりこさんの 同意なく
突然 の 家の建替えを画策、それを知ったまりこさん 家出決行 )

我が家の お向かいのおばあさんも
一人暮らしで がんばっていたのに 嫁いだ娘2人の リードにより 突然の 建替え決定、
ひとんちの 事情とか  2人の 娘さん達とも ほとんど面識のない 私に 何が起きたか知る由もありませんが、、
おばあさん かなりの動揺、、
( これは 前回も書いたとおりに 片付けついでに 我が家に 要らないバラの鉢植えを何鉢も 強要したり )
これは 本当に 迷惑しているのですが みるにみかねて 強く断われなかったんです。

それでも 家が新しくなることは 悪いことではないし、 それを機会に 誰かが いっしょに住む可能性もあるわけだからと  対岸の火事 状態だったある日、 おばあさんと ばったり出会いました

おばあさん 頬はこけ、歩くのもやっとに変わり果て シルバーカーをしっかと握る

これは 決して シニカルに言っているのではなく
高齢の 転居、新築、 生活の変化というものは
多分 思っている以上に ストレスフルな 変化だと思うわけです。

一昔前 高度成長期の人達が 
都会で マンションに住み 田舎の 両親を 呼ぶパターンが ありました、が、  都会生活の孤独と 新しい生活に 順応できない両親が 命を絶つ
事件が 後をたたなかった時期がありました。

ことほどさように 高齢者にとっては " 変化 " は
たいへんなことです

自分だったら どうなのかと よく考えます

新しもの大好き
新しい場所にいくのも大好き
( 都会限定 )
だから、場所が新しいことは 多分大丈夫ですが
( 今のところ )
毎日の 習慣が変わるのには 慣れないかもしれない、、
朝 起きて この場所で静かに コーヒーを飲んで
庭の花をパトロールして 自転車で あっちの方にひとっ走りとか、、

☆ ☆ ☆

私の過去の 引っ越しの回数は 半端ないから
引っ越しで ものが捨てることができる誘惑は
何にも 代えがたいのですが、、

歳を重ねたら 日々の ルーティーンが
なんだか だいじにも 思えるようになってびっくりです

お向かいの " 傘寿のまりこさん " は、まだまだ
試練が 続きます。
建替えの 3か月 は 少し離れた アパートでひとり 暮らすことにもなります。


突然わいた お向かいの 傘寿のまりこさん

人ごとではなく 
梨木香歩 さんの " 西の魔女は死んだ " に出てくる おばあさんみたいに 垣根の 隙間から お向かいの おばあさんを見てる わたくし " おばあさん" です。
きゃー ! こわい !



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by mypottea2 | 2017-10-22 21:35 | 家族

子育ての終わってからの日々を綴ります。


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